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あなたは出ない分かってるだからかけないあなたは言わない分かってるだから聴かないタイミングを失ったらそこには悲劇しか待ってないなんてああどうしてもっと早く教えてくれなかったの失うモノは何もない秘密もとうに明かしてしまったもはやどこにいたいのか誰といたいのかそれすらもあたしは持ち合わせていないあたしはバランスを崩す分かってないだから違うと感じるあたしは消えようとする分かってないあなたは分かってないのね巻いた煙草が苦く感じるのは左手に疼くだろう月が綺麗だからああどうしてもっと握り返してくれなかったの失うモノは何もない秘密もとうに明かしてしまったもはやどこにいたいのか誰といたいのかそれすらもあたしは持ち合わせていない世界は曖昧さを糧に灰色を止めやしない呼吸困難になるあたしは鋏の間から覗き込んでも手遅れでそうかあなたがいなければ世界に色など失うモノは何もない秘密もとうに明かしてしまったもはやどこにいたいのか誰といたいのかそれすらもあたしは持ち合わせていないだったら、ここにいることを選ぶよ失うモノは何もないもの






あなたは出ない
分かってる
だからかけない
あなたは言わない
分かってる
だから聴かない

タイミングを失ったら
そこには悲劇しか待ってないなんて
ああ
どうしてもっと早く
教えてくれなかったの

失うモノは何もない
秘密もとうに明かしてしまった
もはや
どこにいたいのか
誰といたいのか
それすらもあたしは
持ち合わせていない

あたしはバランスを崩す
分かってない
だから違うと感じる
あたしは消えようとする
分かってない
あなたは分かってないのね

巻いた煙草が苦く感じるのは
左手に疼くだろう月が綺麗だから
ああ
どうしてもっと
握り返してくれなかったの

失うモノは何もない
秘密もとうに明かしてしまった
もはや
どこにいたいのか
誰といたいのか
それすらもあたしは
持ち合わせていない

世界は曖昧さを糧に
灰色を止めやしない
呼吸困難になるあたしは
鋏の間から覗き込んでも手遅れで
そうか
あなたがいなければ
世界に色など

失うモノは何もない
秘密もとうに明かしてしまった
もはや
どこにいたいのか
誰といたいのか
それすらもあたしは
持ち合わせていない

だったら、ここにいることを選ぶよ
失うモノは何もないもの





あと少しだけこの腕に抱かれている必要があるのあたしはちゃんと分かってるわ耳元でその息遣いを覚える必要があるあたしはちゃんと分かってるのよあと少しだけ困らせたりしないわだけどあと少しだけあなたと居る時間が欲しいの気付いてその声が弾むわけが必要なのどうして今あたしは時間を気にしなくちゃいけないのかどうして今ふたりは言葉を飲み込んだのか知る必要があるってことあたしはちゃんと分かってるのよあと少しだけ困らせたりしないわだけどあと少しだけあなたと居る時間が欲しいの気付いてあたしがこうしてあなたのことばかり唄うそのわけをあなたに伝える必要があるのあたしはちゃんと分かってる?あと少しだけそうね、欲を言えばあたしと居る時間が欲しいとあなたが望んでくれたらいいわねドアを抉じ開けるのでなく胸のつかえを外すのでなく許すのでなく眼を開けてあたしを見てあなたの隣にいたいあたしをあなたが望んでくれたらあと少しだけあと少しだけこの指を繋いでいる必要があるのあたしはちゃんと分かってるわあなたの隣にいたいあたしをだからもう一度聴いて





あと少しだけ
この腕に抱かれている必要があるの
あたしはちゃんと分かってるわ
耳元でその息遣いを覚える必要がある
あたしはちゃんと分かってるのよ

あと少しだけ
困らせたりしないわ
だけどあと少しだけ
あなたと居る時間が欲しいの
気付いて

その声が弾むわけが必要なの
どうして今あたしは
時間を気にしなくちゃいけないのか
どうして今ふたりは
言葉を飲み込んだのか
知る必要があるってこと
あたしはちゃんと分かってるのよ

あと少しだけ
困らせたりしないわ
だけどあと少しだけ
あなたと居る時間が欲しいの
気付いて

あたしがこうして
あなたのことばかり唄う
そのわけを
あなたに伝える必要があるの

あたしはちゃんと分かってる?

あと少しだけ
そうね、欲を言えば
あたしと居る時間が欲しいと
あなたが望んでくれたらいいわね
ドアを抉じ開けるのでなく
胸のつかえを外すのでなく
許すのでなく
眼を開けて
あたしを見て
あなたの隣にいたいあたしを
あなたが望んでくれたら

あと少しだけ
あと少しだけ
この指を繋いでいる必要があるの
あたしはちゃんと分かってるわ
あなたの隣にいたいあたしを

だからもう一度聴いて



きっとあなたは何だって手に入れられる欲しくなくたって欲しくて仕方なくたってだからこんなにもたやすくあたしまで虜にして握りしめてもいないのにああそうやって振り回さないであたしはここに居たいのよ聴こえてる?そんなことしたらああほらまたいつものあたしにいつものふたりに見えちゃいないあなた以外それが何か問題?巻いた煙草とそれを吸えれば充分でしょ?言葉にできちゃいない愛以外はちゃんと零せるのにまるで知り得もしないことあたしに愛は分かっちゃいないよくもそんな眼をしてくれたものね両手を伸ばしたあたしを撥ね除けてまたこんな暗がりに押し込めたそれでもあなたに焦がれるあたしを嘲笑ってええ、どうぞ心底うんざりさせてここに居たい変わる必要なんてない上手くいこうがいかなかろうが大したことじゃないここはこんなに居心地がいい現実逃避でいいあと4時間で飽きてしまったっていい今はここが最高だって想ってたいのよ分かるよね?鳴らして指を絡ませて振り返って飲み込んで舐め合って吸って吐いてクラクラしようまるで知り得もしないことあなただって愛を分かっちゃいない








きっと
あなたは何だって
手に入れられる

欲しくなくたって
欲しくて仕方なくたって

だから
こんなにもたやすく
あたしまで虜にして



握りしめてもいないのに
ああ
そうやって
振り回さないで
あたしはここに居たいのよ
聴こえてる?
そんなことしたら
ああ
ほらまた
いつものあたしに
いつものふたりに



見えちゃいない
あなた以外
それが何か問題?
巻いた煙草と
それを吸えれば充分でしょ?
言葉にできちゃいない
愛以外はちゃんと
零せるのに

まるで知り得もしないこと
あたしに愛は分かっちゃいない



よくもそんな眼をしてくれたものね
両手を伸ばしたあたしを撥ね除けて
またこんな暗がりに押し込めた
それでもあなたに焦がれるあたしを
嘲笑ってええ、どうぞ
心底うんざりさせて



ここに居たい
変わる必要なんてない
上手くいこうが
いかなかろうが
大したことじゃない
ここはこんなに居心地がいい
現実逃避でいい
あと4時間で飽きてしまったっていい
今はここが最高だって想ってたいのよ
分かるよね?




鳴らして
指を絡ませて
振り返って
飲み込んで
舐め合って
吸って吐いて
クラクラしよう




まるで知り得もしないこと
あなただって愛を分かっちゃいない



いつだって嘘はないよ君に伝わってるかな磨かれない曇り硝子の向こうで空は高く蒼くどこまでも澄んでいるのにどうして君には僕が映らないベッドに凭れて散らばった下着たちがあの嘘のような愛をなかったことにしようと行かないでどこにも僕の隣にいてよねえ、聴こえる?声にならない声を甘い嬌声が震える身体が高鳴る涙は頬をつたって君の唇へ見当たらない鍵を探してここに辿り着いた君は静かに微笑んで僕を無視したりもする居心地がいいとかセクシーな首元だとか面倒を嫌う僕らに行く先も帰る場所もないベッドに凭れて吸い付くしたドラッグがまるで愛のような嘘を後悔させ始めて眠らないで見つめ合って僕ともう一度ねえ、聴こえる?名前がない関係を冷たい溜息が逃げる僕だけを繋ぎ止めて煙は指に巻き付いてやがて消えるそろそろ時間だね忘れ物はないかなわざと指輪を置いて行こうなんて出来る筈もないけれどシャツの裾を引っ張ってもう一度唇付けて舌の上で転がる言葉を最後だって吐き出してしまいたいよ行かないでねえ、行かないでよどこにも僕の隣にいてよねえ、聴こえる?声にならない声を潰れそうな心を君のすべてを今愛しむ甘い嬌声が震える身体が高鳴る涙は頬をつたって君の唇へ最後だって奪ってしまいたいよ







いつだって
嘘はないよ
君に伝わってるかな
磨かれない
曇り硝子の向こうで

空は高く蒼く
どこまでも澄んでいるのに
どうして君には
僕が映らない

ベッドに凭れて
散らばった下着たちが
あの嘘のような
愛をなかったことにしようと

行かないで
どこにも
僕の隣にいてよ
ねえ、聴こえる?
声にならない声を
甘い嬌声が震える
身体が高鳴る
涙は頬をつたって
君の唇へ

見当たらない鍵を
探してここに辿り着いた
君は静かに微笑んで
僕を無視したりもする

居心地がいいとか
セクシーな首元だとか
面倒を嫌う
僕らに行く先も
帰る場所もない

ベッドに凭れて
吸い付くしたドラッグが
まるで愛のような
嘘を後悔させ始めて

眠らないで
見つめ合って
僕ともう一度
ねえ、聴こえる?
名前がない関係を
冷たい溜息が逃げる
僕だけを繋ぎ止めて
煙は指に巻き付いて
やがて消える

そろそろ時間だね
忘れ物はないかな
わざと指輪を置いて行こうなんて
出来る筈もないけれど
シャツの裾を引っ張って
もう一度唇付けて
舌の上で転がる言葉を
最後だって
吐き出してしまいたいよ

行かないで
ねえ、
行かないでよ
どこにも
僕の隣にいてよ
ねえ、聴こえる?
声にならない声を
潰れそうな心を
君のすべてを
今愛しむ
甘い嬌声が震える
身体が高鳴る
涙は頬をつたって
君の唇へ

最後だって
奪ってしまいたいよ





音楽がなければ青空を仰いでどこまでも飛んで行けそうな気分になれないし未明の雨の中切なくて押し潰されそうにもしてくれない音楽がなければあたしのストーリーの色はまるで褪せてしまうだろうし堪え難い雑音からあの人の音であたしを救ってくれはしないだろう季節がなければ小さな花の蕾に気付けないし朝が来なければあなたに見惚れられなかっただろう赤い口紅がなければあたしの欠乏してる色気は見えないだろうし匂がなければあの人の横顔をフイに想い出す事も出来ない言葉がなければこころをからっぽにも充たすことも出来ないし名前がなければ愛する人に呼んでもらうことも出来ないあなたがいなければ何ひとつ意味を持たないのだけれど





音楽がなければ
青空を仰いで
どこまでも飛んで行けそうな気分になれないし
未明の雨の中
切なくて押し潰されそうにもしてくれない
音楽がなければ
あたしのストーリーの色は
まるで褪せてしまうだろうし
堪え難い雑音から
あの人の音であたしを救ってくれはしないだろう

季節がなければ
小さな花の蕾に気付けないし
朝が来なければ
あなたに見惚れられなかっただろう
赤い口紅がなければ
あたしの欠乏してる色気は見えないだろうし
匂がなければ
あの人の横顔をフイに想い出す事も出来ない
言葉がなければ
こころをからっぽにも充たすことも出来ないし
名前がなければ
愛する人に呼んでもらうことも出来ない



あなたがいなければ
何ひとつ
意味を持たないのだけれど




あなたが空気に放つ音で形作られるあたしはあたしによって誰かによって場所によって季節によって匂によって時間によって想像によって論理によってカラフルになったあたしでしかないそれはあたしじゃないっていつになったら、分かる?正確には、それもあたしなのだけどあなたが自身にも感じるその矛盾は二面性なんて言葉じゃ解釈できないでしょう産まれる理由も死ぬ理由も持ち合わせてないよあたしもあなたも救世主じゃないだけど誰かの愛する誰かのそれになりたいとなれないと想い苦しんでる今でも想い出せる校庭の砂利がきらきら光っててその匂と長い髪がシャンプーの匂を漂わせる空はうんと高くて自分がどれだけちっぽけか思い知らされるようだった制服のスカートが靡いて時間が揺れているように感じたきっと今なら、あそこから飛び降りられるなって確信が持てた自分を自分で終わらせられるなってそう確信しただけど、雲の隙間から漏れる何色と言っていいのか分からない強く淡い光が世界を包んであたしは息を呑んだんだ可哀想だと言われるような薄っぺらじゃないあたしの心の傷も期待や約束や信頼の意味を見出せなくなった脳も誰とも繋がらないこの指も誰にも受け入れられないこの存在もいつか救われるんじゃないかって一瞬でもバカバカしくても想えてしまった何も変わっちゃいないあたしはね真っ白なんだよあの時とまったく変わらない無垢で何も受け入れていないあたしの白い部分にいつになったら、触ってくれるの?あたしはねあなたの真っ白な部分に惹かれてしまったのよ苦しんで見せて壊れて見せてあなたの宇宙を見せてよ愛してみせるのに作り上げられたあたしその裏に確かに息をしてる、あたしどっちも嘘じゃない偽りじゃないでも、あたしなんだよ勘違いしないで決めつけないであなたが持ってる『あたし』なんて何の役にも立たないあの時のあたしが声を枯らして呼び続ける
















あなたが空気に放つ音で
形作られるあたしは

あたしによって
誰かによって
場所によって
季節によって
匂によって
時間によって
想像によって
論理によって

カラフルになった
あたしでしかない


それは
あたしじゃないって
いつになったら、分かる?

正確には、それもあたしなのだけど


あなたが自身にも感じる
その矛盾は
二面性なんて言葉じゃ
解釈できないでしょう



産まれる理由も
死ぬ理由も
持ち合わせてないよ
あたしもあなたも
救世主じゃない
だけど
誰かの
愛する誰かの
それになりたいと
なれないと
想い苦しんでる



今でも想い出せる

校庭の砂利がきらきら光ってて
その匂と長い髪がシャンプーの匂を漂わせる
空はうんと高くて
自分がどれだけちっぽけか
思い知らされるようだった
制服のスカートが靡いて
時間が揺れているように感じた
きっと今なら、
あそこから飛び降りられるなって
確信が持てた
自分を自分で終わらせられるなって
そう確信した

だけど、
雲の隙間から漏れる
何色と言っていいのか
分からない強く淡い光が
世界を包んで
あたしは息を呑んだんだ
可哀想だと言われるような
薄っぺらじゃない
あたしの心の傷も
期待や約束や信頼の意味を
見出せなくなった脳も
誰とも繋がらないこの指も
誰にも受け入れられない
この存在も
いつか救われるんじゃないかって
一瞬でもバカバカしくても
想えてしまった


何も変わっちゃいない


あたしはね
真っ白なんだよ
あの時とまったく変わらない
無垢で何も受け入れていない
あたしの白い部分に
いつになったら、触ってくれるの?




あたしはね
あなたの真っ白な部分に
惹かれてしまったのよ
苦しんで見せて
壊れて見せて
あなたの宇宙を見せてよ

愛してみせるのに




作り上げられたあたし

その裏に確かに息をしてる、あたし

どっちも嘘じゃない偽りじゃない
でも、あたしなんだよ
勘違いしないで
決めつけないで

あなたが持ってる
『あたし』なんて
何の役にも立たない



あの時のあたしが
声を枯らして
呼び続ける








目を見開いて見えたの?指で輪っかを作って見えた?舌打ちして分かったの?線を引いて諦められたの?23歳で死んだ彼になれたの?27歳で殺された彼女になれたの?薬を飲んで平常心は取り戻した?脱ぎ捨てて、自由になれた?着飾って、人格を保てた?皮膚を裂かれるようにバレちゃったの?理解できないって言われて嬉しかったの?気付いてもらうように蒔いた種は芽を出した?勘違いでしょそんな種は随分前に腐ったわよあなたにはほんとに呆れるわ見飽きたその顔に唾でも吐いてやりたい気分よ(この胸に顔を埋めて泣き叫んでくれたらいいのにその髪を撫でながら愛でられたらいいのに)あたしがあなたの目の前から消えたらなんて今更、もう考えられないしあなたの背中に爪痕は残せてもあなたの脳には何も残せないだろうし官能にも刺激にも安定にもなれない薄情な瞬きはあなたを感じさせてくれない「遠くに見えたんだよ輪っかを作ったらよく見えたの舌打ちをしたら、睨まれたけどその線は越えられないって諦められたの23歳で死んだ彼のようにヴィーガンのまま27歳で殺された彼女のように世の中の裏側を歩いてカラフルな薬でいってしまおう下着も脱ぐから、放っておいて着飾ったあたしは見たくないでしょう?どうせ、皮膚の下に気付いて分かりにくいって嘆くんでしょうしそんな種は腐ってしまったしね」「あなた」になれたの?「愛する君」になれたの?








目を見開いて見えたの?

指で輪っかを作って見えた?

舌打ちして分かったの?

線を引いて諦められたの?

23歳で死んだ彼になれたの?

27歳で殺された彼女になれたの?

薬を飲んで平常心は取り戻した?

脱ぎ捨てて、自由になれた?

着飾って、人格を保てた?

皮膚を裂かれるようにバレちゃったの?

理解できないって言われて嬉しかったの?

気付いてもらうように蒔いた種は芽を出した?






勘違いでしょ
そんな種は随分前に腐ったわよ
あなたにはほんとに呆れるわ
見飽きたその顔に
唾でも吐いてやりたい気分よ


(この胸に顔を埋めて
泣き叫んでくれたらいいのに
その髪を撫でながら
愛でられたらいいのに)



あたしがあなたの目の前から消えたらなんて
今更、もう考えられないし
あなたの背中に爪痕は残せても
あなたの脳には何も残せないだろうし
官能にも刺激にも安定にもなれない
薄情な瞬きはあなたを感じさせてくれない




「遠くに見えたんだよ
輪っかを作ったらよく見えたの
舌打ちをしたら、睨まれたけど
その線は越えられないって諦められたの
23歳で死んだ彼のように
ヴィーガンのまま
27歳で殺された彼女のように
世の中の裏側を歩いて
カラフルな薬でいってしまおう
下着も脱ぐから、放っておいて
着飾ったあたしは見たくないでしょう?
どうせ、皮膚の下に気付いて
分かりにくいって嘆くんでしょうし

そんな種は腐ってしまったしね」








「あなた」になれたの?

「愛する君」になれたの?



くだらない戯言も言わないし自殺と被害妄想の間で唄ったりもしないあたしは幾分と知り幾分と諦めてしまったのよあなたが想うようなあたしじゃないってこと分かってよね身体と心を受け入れてよあなたのすべてに触れてみたいって心底想ってるのに何が邪魔なの何が余計なの何が足りないのよそれとも何もかも手遅れなの?失えないことに気付いてよ








くだらない戯言も言わないし

自殺と被害妄想の間で唄ったりもしない


あたしは幾分と知り
幾分と諦めてしまったのよ




あなたが想うような
あたしじゃないってこと

分かってよね






身体と心を
受け入れてよ

あなたのすべてに
触れてみたいって
心底想ってるのに

何が邪魔なの
何が余計なの

何が足りないのよ

それとも
何もかも手遅れなの?










失えないことに
気付いてよ





fact

fact

手放すのならそれでいいか必要ないのならそれでいい聴いたことあるでしょうほんとに必要なモノに理由なんていらないんだってだけどみんなバカみたいに理由を探求しているでしょうまさかあなたもその独りだとは想いもしなかったけどね自分の心も扱えないあたしはやっぱり、独りでいるべきなのかしらねあなたの傍じゃなくあの人の隣じゃなく彼の心の中じゃなく独りでいるべきなのかしらあなたはよく言ってたよね君を理解出来る人なんているのかってそうだねあたしも心底そう想うよ過去の言葉は彷徨うあたしを一瞬だけ温めてくれるけど過去のモノだと気付くと同時に酷く、邪魔なモノに感じるのだって、もうそこにはないあたしの脳の隅に保存されていたとしてもその心にはきっと、もう存在しないだったら、邪魔でしかないわもうね、誰の言葉もあたしを脅かすだけよあなたの秀逸な言葉がすきあの人の率直な言葉がすき彼の揺るがない言葉がすきだけど、もう要らないもう誰も要らない









手放すのなら
それでいいか

必要ないのなら
それでいい





聴いたことあるでしょう
ほんとに必要なモノに
理由なんていらないんだって


だけどみんな
バカみたいに
理由を探求しているでしょう

まさか
あなたもその独りだとは
想いもしなかったけどね




自分の心も扱えないあたしは
やっぱり、独りでいるべきなのかしらね


あなたの傍じゃなく

あの人の隣じゃなく

彼の心の中じゃなく


独りでいるべきなのかしら



あなたはよく言ってたよね
君を理解出来る人なんて
いるのかって

そうだね
あたしも心底
そう想うよ







過去の言葉は
彷徨うあたしを
一瞬だけ温めてくれるけど
過去のモノだと気付くと同時に
酷く、邪魔なモノに感じるの

だって、もうそこにはない
あたしの脳の隅に保存されていたとしても
その心にはきっと、もう存在しない

だったら、邪魔でしかないわ

もうね、誰の言葉も
あたしを脅かすだけよ




あなたの秀逸な言葉がすき

あの人の率直な言葉がすき

彼の揺るがない言葉がすき


だけど、もう要らない





もう誰も要らない